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2010年3月30日
【和田総研】ネット国際経営塾からのご案内
● 中国上海より和田一夫からの発信のご案内

三寒四温を繰り返しながら少しずつ季節は春に移り変わりつつあるような今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私が数年駐在しております上海でももう万博の開催まで一ヶ月あまりとなり、上海の街はこの万博のカラーに色濃く染められつつあります。この万博という機に、勝負をかけようとする中国政府・企業の意気込みが街のムードの中にも反映されているかのようにすら感じます。市民一人一人の方々もいろんな形で万博に参画するように誘導されている様子も随所に見られます。

さてこの万博開催日が目前に迫ってきたこの3月に、サーチナ社からの原稿依頼を父の和田一夫が頂戴したことにより、中国の現状をどのような視点で捉えているか、これからどんな流れが起ころうとしているのかなどについて文章にまとめるよい機会をいただきました。この上海万博に対する見方等、和田一夫なりのユニークな発想法の一端が出ているものが出来上がりましたので、ぜひ皆様にもご紹介させていただきたいと、ここに別紙添付書類で皆様に発信させていただきます。アジアへの扉と評されているサーチナ研究所への寄稿文「上海万博に思うこと---新しい時代の潮流が中国に始まる---」のテーマです。

私はこの数年和田と一緒に仕事をする機会を得て、いろいろな事象に対する和田の見方や発想方法を学ぶことが出来、私にとってどれだけプラスになったか計り知れないぐらい大きな財産になっていることを感じております。もともとの天性にプラスして、和田のような多岐にわたる経験、人生の天と地ともいえる境遇を味わったからこそ、彼に身についた特異な部分ではないかと思います。この経済不況の中で行き詰まりを感じている経営者の皆様も大勢いらっしゃる今の時代にこそ、このような発想の方法を身につけることが大事なことではないかと思います。この和田の持つ独自な視点や考え方が盛り込まれた文章を皆様にも発信させていただくことにより、もっと多くの皆様にも、不況や逆境を味方につけるような発想法を学んでいただく機会となれば、と願って止まない次第です。

和田は、自分自身がもう一度ビジネスの舞台に立つのではなく、かつての自分のような世界の国を舞台にビジネスの出来る国際感覚のある経営者を育てていくことではないかとの思いに至り、この国際的経営者の育成の場としてのネット国際経営塾の創設を決意しております。この構想実現化に向けて、昨今の経済状況、またそれに右往左往する経営者の続出を目の当たりにして、まずは小さくともスタートを切る時期が来たのではないかと、機が熟し始めたことを強く感じてきました。そこで、ネット国際経営塾の準備を進める一方で、第一段階として、和田一夫の独自の発想を盛り込んだ文章の発信をしていく事を思いついた次第です。類まれなる経験を積んできたことにより、培った独自の発想法や視点を具体的な事象を通して発信していくことによって、和田の文章を読んでくださる皆様の発想転換のきっかけや手がかりにつなげることができるのではないかと思いつきました。たとえば、誰の眼にも『悪』と映るこの経済不況という現状を逆にチャンスと捉えるような、一般的なものとはまったく異にする発想法は、同じ事象をどの角度から見るかを研究実践し続けることによって生まれたものなので、和田の発想や視点を盛り込んだ文章を継続的に発信し、皆さまには繰り返し読んだり、実際にご自分のケースに当てはめて応用させてみたりしながら、勉強の機会としていただく、また我々としても、皆様からの感想やご意見・質問等をいただき、その声に出来るだけ対応していくようにしたいと考えています。
 
このように、毎月二回の和田一夫からの発信を有料にてさせていただくサービスを考えております。ただ、最初の二回は紹介も兼ねて無料でお届けいたします。なお、我々の発信のユニークな点は発信側の一方通行ではなく、皆様からの声にも呼応させていく形で、読者の皆様のご協力をいただきながら作り上げていきたいと考えています。試行錯誤を重ねてよりよい方法を模索し続けてまいりますので、お気軽に率直な声を聞かせていただければ幸いです。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしく申し上げます。

和田総研
取締役 副社長(中国上海駐在)
河合和子

和田総研
ネット国際経営塾 事務局長
酒井佐敏

『上海万博に思うこと 新しい時代の潮流が中国に始まる』
こちらからダウンロードください。(PDF:78KB)


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